|
|
オラクルマスター教科書 Gold Oracle Database DBA11g編 (試験番号:1Z0-053) (CD-ROM付)
著者名: 株式会社システム・テクノロジー・アイ 岩沢 百合子, 代田 佳子 新品価格: ¥ 4,935 中古価格: ¥ 4,535 Amazon.co.jp 売上ランキング: 155353 出版社: 翔泳社 単行本(ソフトカバー) 在庫あり。
おすすめ平均 Amazonで詳しく見る
カスタマーレビュー
- オラクルマスター鉄板教科書Gold版
-
オラクルマスターgold DBA11g が開始されたのは、2009/10/30 で、翔泳社の参考書が
出たのが、2010年5月。半年以上かけて出たのがこの本。
おもわず予約して買ってしまった。
また途中ですが、内容としては、bronze、silverと同じく
懇切丁寧な内容で安心です。
ただ、私の場合は、bronze、silverと受験した時にインプレスの問題集
で勉強したのですが、インプレスはGoldの問題集は作る気ないみたいなので、
istudyやクラムメディア問題集などで問題をやった方が良いかなと感じてます。
(めざせオラクル・マスターも10gまでしか無いけどありなのか)
しかし、goldまでは良いけど、プラチナ取る人って、
実務以外でどんな勉強してるんだろうか。
- 合格しました
- 以前、Oracle10gの実務経験の知識で本試験を受験しましたが、
不合格となりました。(あと数%・・・)
その原因が、10gと11gはたいして変わらないだろうと思っていたのが
甘かったことと、11g Goldでは、試験範囲が幅広くなっていたことです。
本書を読み再受験した結果、合格することができました。
特に、模擬試験問題が、実際の試験との類似問題が多いように感じましたので、
模擬試験問題をしっかりとやっておくとよいかと思います。
⇒ 章末問題のほうはあまり出題されませんでした。
- この本だけで合格しました
- 仕事ではNOACHIVEの環境でしかOracleを使っていないので、
ほとんど空想の世界でしたがなんとか合格できました。
正答率72%でしたので結構危険でしたね。
かなり読み込んだつもりですが、問題集なしではこの辺が限界かなと思いました。
安心して試験に臨みたい方は、iSTUDYも使った方がいいかと思います。
|
|
|
Gold Oracle Database DBA11g 新機能編 (DVD付) (オラクルマスター教科書)
著者名: 株式会社システム・テクノロジー・アイ 代田 佳子 新品価格: ¥ 6,510 中古価格: ¥ 6,347 Amazon.co.jp 売上ランキング: 134696 出版社: 翔泳社 単行本(ソフトカバー) 在庫あり。
おすすめ平均 Amazonで詳しく見る
カスタマーレビュー
- この本しかない
- 現状この本しかないからしょうがないが、この本に書いてることだけでは
合格点61%中50%程度までしか得点できないと思う。
細かく、微妙なニュアンスの問題が出題されるので気をつけたほうがいい。
私は他にも以下のことを実施して合格した。
・SQLアクセスアドバイザ等以前のバージョンからある
機能は、既存機能についても復習する
・完全新機能は標準マニュアルも目を通す
(例えば、フラッシュバックトランザクションは
サプリメンタルロギングと主キーに対するサプリメンタル
ロギングのどちらが前提条件かは標準マニュアルを見ないと分らない)
・OEMを触ってみる
(特にサポート・ワークベンチは絶対に見た方がいい)
- 11g移行試験受験
- 本教科書のみで受験しました。
なんとかぎりぎりの合格でした。
受験する人は安全を期して、
本教科書だけの学習のみならず、他の参考書も
併用して学習したほうがいいと思います。
|
|
|
【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Gold[Gold DBA11g](試験番号:1Z0-053)完全詳解+精選問題集 (オラクルマスタースタディガイド)
著者名: エディフィストラーニング株式会社 新品価格: ¥ 4,935 中古価格: Amazon.co.jp 売上ランキング: 248396 出版社: ソフトバンククリエイティブ 単行本 在庫あり。
おすすめ平均 Amazonで詳しく見る
カスタマーレビュー
- 一歩踏み込んだ、丁寧な解説
-
オラクルマスターゴールドは解説書が少ないので、勉強が大変ですが、
とりあえず出てる本は読む! これに限ります。
この本は最近出たものらしく、アマゾンレビューもありませんでしたが、
内容が丁寧で好感が持てました。
ゴールドには黒本問題集がないため、練習問題に苦労してましたが、
この本には問題集にひけをとらないくらい多くの問題が乗っていたので、
とてもよいと思います。
クロスリファレンスという意味でも、理解を定着させるという
意味でも、読んでよかった本です。
|