著者名： 株式会社システム・テクノロジー・アイ 林 優子
新品価格： ￥ 4,179
中古価格： ￥ 3,286
Amazon.co.jp 売上ランキング： 47430
出版社： 翔泳社 単行本（ソフトカバー）
在庫あり。
おすすめ平均
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カスタマーレビュー
- この本だけだと厳しいかも
- 試験は本文に記載していある内容まですべて覚えれば大丈夫ですが、ポイントを抑えて覚えると
合格は厳しいかもしれません。
実際の試験では、本文にさらっと書いてあるような
内容や記載のない内容も出題されます。
掲載してある問題が少ないので、別途問題集を購入するなどして
本書にない内容なども補ったほうが確実です。
あと正誤表は確認しておいたほうが良いです。
http://www.seshop.com/book/errata/10699/list
- 分かりやすかったです
- 75%で合格しました。
教科書シリーズは分かりづらいイメージがあり敬遠していたのですが、
これに関しては解説や図が分かりやすかったです。
あと、試験直前チェックシートは頭の整理をするのにとても役立ちました。
- 定番です
- OracleMaster対策の教科書としてはもはや定番中の定番の黒本です。
著者もOracleの講師などを担当されている方で、信頼が置けます。
内容的には、以前（Oracle9i）よりも画面のスクリーンショットや図が増えた印象はありますが、
ヒントや重要事項、章末問題・模擬試験の解答解説などまできちんと目を通すことによって
合格に必要な知識が身に付けられると思います。
逆に言うと、章末問題・模擬試験にいきなり説明に出てこなかったような事項が記載されているので、
「一冊丸ごと自分のものとする」覚悟が必要です。
あえて苦言を呈するならば「誤植が多い」！翔泳社のHPから正誤表をダウンロードするのは必須です。
とはいえ、書かれている内容は試験だけでなく実運用でも十分に役立つ
（運用・開発共にSilverレベルの知識は必須）ことばかりですので、
Oracle技術者にとっては避けては通れない本だと思います。
著者名： 小林 圭
新品価格： ￥ 3,570
中古価格： ￥ 2,930
Amazon.co.jp 売上ランキング： 288064
出版社： インプレスジャパン 単行本（ソフトカバー）
在庫あり。
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著者名： 小林 圭
新品価格： ￥ 3,570
中古価格： ￥ 2,000
Amazon.co.jp 売上ランキング： 137989
出版社： インプレスジャパン 単行本
在庫あり。
おすすめ平均
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カスタマーレビュー
- 本書と黒本教科書で合格可能
- 無事８４％で合格できました。
前回は本書を７割程度解けるようにしてから試験に臨みましたが、あいまいな記憶が多かったため
全く歯が立たず不合格でした。
そこで、今回は全問を完全にマスターするために、
・選択肢を見ずに答える
・不正解の選択肢はその理由を説明できるようにする
を徹底的にやりました。
ただ、本書でカバーできていない内容もありますので、
黒本教科書の学習も必要です。
本試験はかなり難しかったですが、上記２冊を完全にマスターすれば、
合格ラインは越えられると感じました。
- この一冊でだけでは
- この問題集だけをやりこんで試験に臨みましたが、落ちてしまいました。
感触としては、この本だけではカバーしきれていない部分があった感じです。
※この問題集にのっていた問題と似た問題もいくつか散見されましたが、、、
試験後、他の問題集を購入しましたが、そちらの方は、試験で出た問題と似た問題が多数ありました。。。
結論としては、この問題集だけでは、心細いかなと思います。
- この本1冊で大丈夫かと思います
- 2009年6月時点ではoracle 11g silver対策本はこの一冊しか出版されていませんが、
この一冊でしっかり勉強すれば試験は合格できるかと思います。
ただ解説からではなく、問題から始まるので（問題集だから当たり前ですが）
10g時代ですが、翔泳社の対策本から始めてもよいかと。
私の場合は以下の感じでやりました。
1.わからないなりにも考えて問題を解く
2.解説を読む
3.解説を見てわからないところは実機で動かしみる
4.もう一度問題を解く。
2から4を3回繰り返しました。
著者名： エディフィストラーニング株式会社, 鈴木 佐和, 飯室 美紀, 岡野 友紀, 西 昭彦
新品価格： ￥ 4,179
中古価格： ￥ 6,059
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出版社： ソフトバンククリエイティブ 単行本
在庫あり。
おすすめ平均
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カスタマーレビュー
- 最良教科書
- 私は黒本とアスキー社の教科書も買いましたが、試験前日にネットで評判になっている
この本を立ち読みしたところ、前日にも関わらず即買いしてしまいました。
特に出題頻度が高く、しかも上記２つの教科書ではわかりづらかった「メンテナンス」と
「データ移動」については、この本が一番わかりやすかったです。
黒本はやや無駄が多く、アスキー社は必要最低限という感じでしたが、
こちらは過不足なく、まとまっていました。
さらに試験に特化していて、ほか二つでは普通に重要そうに書かれていた箇所を
「Silver試験では覚える必要はありませんが、場合わけだけは覚えておきましょう」と、
必要最低限な記憶を推奨していました。
黒本はOracleをマスターする意味ではすばらしい教科書ですが、
試験に受かることが第一目標の方でしたら、こちらをお勧めいたします。
- 積み重ね＋一気読み
- こちらと同じシリーズのBronze2冊を読了したので
すぐに購入した。やはり、短期間で一気に読み進めるのが良い。
積み上げ式の試験なので、下位試験の知識を忘れないうちに
読み進めると、Silverで何が求められているのかよくわかる。
同一の著者による本だけに、すみわけもきちんとできていて
非常に分かりやすい内容だった。